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ビワマスの麹漬け
¥1,500
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湖北地域では冬になると家庭でにしんの麹漬けを仕込みます。そのレシピをいただいて、にしんのかわりに贅沢にビワマスを使ってみました。大根のシャキシャキした歯ごたえが、癖になる美味しさです。 内容量100g、ビワマス、米麹、大根、にんじん、柚子、塩
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サバのなれ鮨
¥2,000
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サバを丸ごと一本漬け込んだ、湖北のハレの日の料理のひとつです。北陸が近い湖北地域では、街道をサバがよく運ばれていたことから、サバを食す文化が生活に定着しています。脂がのったサバと熟れた飯の酸味は相性抜群。ぜいたくななれずしです。
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サバのへしこ
¥2,000
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サバのヘシコといえば福井が有名ですが、北陸の食文化の影響を受ける湖北でも食されています。丘峰のへしこは塩は控えめに、糠と少々の麹、唐辛子で漬け込みます。ご飯にも酒の肴にも最高のお供です。
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サバのへしこ甘粕漬け
¥2,000
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北陸の文化圏の影響もある湖北では、サバの食文化は幅広く、へしこもスーパーの並びに見かけます。通常、塩辛いのが特徴のへしこですが、塩を極力抑えて漬け込み、さらにご飯や甘粕で付け直して甘めに仕上げました。とても食べやすく、生ハム感覚でサラダやチーズとあわせても美味しい一品です。 内容量100g、サバ、糠、米、塩、唐辛子
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コアユのなれずし
¥2,000
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山間の地域に暮らす人々が川を上る大鮎を捕まえて漬けるのが一般的ですが、丘峰では琵琶湖のコアユを使います。1匹ずつ内臓をとり出して漬け込むのでとても手間はかかりますが、香魚らしい、爽やかな香りが美味しいなれずしです。
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コアユのへしこ
¥2,000
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湖北の豪雪地域では、冬場の貴重なたんぱく源としてコアユのへしこが漬けられていました。なれずしと異なり、内臓処理をせずに漬け込むため、鮎特有の苦みがあります。日本酒に合わせたくなる一品です。
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コアユのへしこオリーブオイル漬け
¥2,000
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コアユのへしこをオリーブオイルとニンニクで漬け込みました。オイルのまろやかさと、ニンニクの旨味が加わり、パンや洋酒にも合う食べやすいへしこです。
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炙りふなずし
¥2,000
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春先にニゴロブナの抱卵したメスを塩漬けしたものを、夏の土用に本漬けします。丘峰では市場に流通するものよりも大きく成長しすぎてしまったフナや、卵のないメス、オスも漬けています。つけあがりの芳醇な香りは他の魚では代えがたい、湖国なれずしの代表です。
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ビワマスのこけらずし
¥2,000
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長浜の南浜という地域で昔から漬けられてきた伝統食です。今も地元では11月に漬け込み、正月のおせち料理として楽しむ人が多いそう。麹をたくさん使っているので甘くて食べやすく、くせのない熟鮓です。 内容量100g、ビワマス、米、塩、生姜
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